知っているようで知らない相続のこと。知識が不足しているばかりに損を
する方もいます。知って得をする正しい知識を、司法書士事務所LINKの
山本先生がわかりやすく解説!!

ご家族が亡くなった直後は、悲しみの中で葬儀の準備や親族への連絡に追われ、心身ともに余裕がない状態です。そんなとき、葬儀社から「相続の手続き、うちの提携先を紹介しましょうか?」と声をかけられたら、つい「お願いします」と言ってしまう方も多いのではないでしょうか。 もちろん、すべての紹介が悪いわけではありません。ただ、私は司法書士として多くの相続案件に携わる中で、「紹介された専門家に依頼したけれど、後から費用が高いと感じた」「何にいくらかかっているのかよくわからなかった」というご相談を受けることが少なくありません。今回は、相続の専門家を選ぶ際に知っておいていただきたいポイントをお伝えします。
【なぜ「紹介」には注意が必要なのか】
葬儀社などから専門家を紹介される場合、その裏側に「紹介手数料」が発生しているケースがあります。紹介元に手数料を支払っている分、依頼者への報酬が割高に設定されていることがあるのです。
実は、司法書士には法令上、紹介の対価として金銭をやり取りすることが禁止されています。つまり、紹介手数料を支払っている司法書士は、本来あってはならないルール違反をしている可能性があるということです。
そうした専門家が、依頼者の利益を第一に考えてくれるでしょうか。悲しみの渦中で冷静な判断ができない状態につけ込むような形で依頼を受けているとしたら、それはご家族の大切な財産を託す相手としてふさわしいとは言えません。
葬儀社だけでなく、不動産会社や金融機関の窓口からの紹介にも、同じ構造が潜んでいる場合があります。
【「自分の目で選ぶ」ことが一番の安心につながる】
相続は、人生で何度も経験するものではありません。だからこそ、大切なご家族の財産を託す専門家は、誰かに勧められたからではなく、ご自身の目で選んでいただきたいのです。
専門家を選ぶ際には、次のような点を確認してみてください。
相続手続きを日常的に扱っているか
費用について、依頼前にきちんと説明してくれるか
わからないことを気軽に聞ける雰囲気があるか
ホームページを見てみる、電話で問い合わせてみる、実際に会って話を聞いてみる。こうした一つひとつのステップが、「この人に任せたい」と納得できる専門家との出会いにつながります。
【慌てなくても大丈夫です】
「葬儀が終わったばかりで、まだ何も考えられない」という方もご安心ください。相続手続きの多くには、ある程度の期限の余裕があります。葬儀の場で「今すぐ決めなければ」と焦る必要はありません。
少し気持ちが落ち着いてから、ご自身のペースで「地元で相続に詳しい専門家はどこだろう」と調べ始めても、決して遅くはありません。
大切なのは、「誰かに言われたから」ではなく、「自分で納得して選んだ」という安心感です。その一歩を踏み出すお手伝いができれば幸いです。
まとめ
相続のご相談は、相続専門の司法書士事務所LINKへご相談ください。
相続の事前相談なら「司法書士事務所LINK」
当事務所では、相続手続きを中心に、遺言書、家族信託・民事信託、任意後見等様々な手続きや対策をご提案しています。
何かお困りごとがありましたら、お気軽にご相談ください。
相続登記は、大切な家族を守るためにも、早めに済ませることが大切です。
今すぐ、専門家に相談して、安心の相続手続きを進めましょう。
ご相談は初回無料です。お気軽にお問い合わせください。


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名称・名前 司法書士事務所LINK 住所 富士市一色195番地の7 電話 0545-32-8290 営業時間 9:00 〜 18:00 定休日 土曜日・日曜日・祝日(土・日・祝日は事前予約で対応可) HP https://www.shingo-office.com/
PROFILE
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司法書士・家族信託専門士
山本 真吾
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経歴:明治大学法学部 卒業 資格:司法書士、宅地建物取引士、家族信託専門士、簿記検定2級、弓道弐段 趣味:読書、ドライブ
