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                部落民が神の御加護を受けようと祀り始めた稲荷
 
                
富士川増水後に戻った部落民が神の御加護を受けようと祀り始めました。願をかけると病弱な氏子の御子息が良くなり、今でも家内繁栄や夜泣き等、功徳有りとして広く祀られるようになっています。
【地域情報紙ぶらりっと。2019年9月号掲載記事】
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                名称・名前 三重稲荷 住所 富士市松岡1805‐72 
 
                
富士川増水後に戻った部落民が神の御加護を受けようと祀り始めました。願をかけると病弱な氏子の御子息が良くなり、今でも家内繁栄や夜泣き等、功徳有りとして広く祀られるようになっています。
【地域情報紙ぶらりっと。2019年9月号掲載記事】
| 名称・名前 | 三重稲荷 | 
|---|---|
| 住所 | 富士市松岡1805‐72 |