正徳四甲午年(1714)荻の原村が建立した双体道祖神です。1体は合掌し、1体は蓮華を抱えています。道祖神は道中の安全と、村や町に邪気や悪霊が入るのを防ぐため、村の境界、辻、三叉路等に石碑や石像の形で祀られています。

 

 

 

【地域情報紙ぶらりっと。2019年2月号掲載記事】

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