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富士川渡船の歴史を感じる場所
富士山を含めた富士川がきれいに見えるスポットのひとつ。この常夜灯は富士川渡船と、舟運の安全のために建てられました。江戸時代の文政13年(1830)、岩淵村の村人が世話人となり、甲州三河岸(鰍沢・黒沢・青柳)船方、岩淵村渡船方、岩淵河岸商人が賛助しています。
(地域情報紙ぶらりっと。2017年8月号掲載記事)
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店名 渡船上り場・常夜灯
富士山を含めた富士川がきれいに見えるスポットのひとつ。この常夜灯は富士川渡船と、舟運の安全のために建てられました。江戸時代の文政13年(1830)、岩淵村の村人が世話人となり、甲州三河岸(鰍沢・黒沢・青柳)船方、岩淵村渡船方、岩淵河岸商人が賛助しています。
(地域情報紙ぶらりっと。2017年8月号掲載記事)
店名 | 渡船上り場・常夜灯 |
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